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サービス: サービス
Stripe and Spheres

包括的なサービスメニュー

遠隔個別美容
AIサービス
  2021/12 発売予定  

このサービスは、いわば「AIエステシャン」である。アプリのインストール等の必要ないWebアプリケーションであり、1つのアプリケーションで多数のユーザーが利用できる。主な機能は以下の3つである.

  1  

肌の状態のAIによる画像解析チェック

Webアプリとして実装され、アプリ上でユーザーが「撮影」ボタンを押して顔を撮影すると,自動的に画像が送信され,AIシステムが画像診断を行う.

 

  2  

肌の状態にあわせた振動マッサージを

インターネットで配信

1の診断結果からAIが振動マッサージを選択し、音声ファイルとしてユーザに送信。ユーザーは音声ファイルを再生し振動スピーカーを介してマッサージをうける。

  3  

効果の測定とカルテへの自動記録

振動マッサージが終わると、Webアプリケーション上で「撮影」のボタンが表示される。ユーザーへの術前・術後の画像が表示され、施術記録は自動的にユーザー個人の「カルテ」として記録される。

本サービスは大学研究機関(名古屋大学,京都大学など)との基礎研究(共同)が基盤である。本サービスで使用する振動マッサージは、熟練したエステシャンのハンドマッサージを電子情報化したもので、これまでに肌年齢が平均3.6歳若返り(被験者は70代の女性20名、AIによる使用前後の顔年齢診断による)、肌表面へのコラーゲンの凝集(使用前後の差の計測から統計的に有意に凝集することを確認)などの美容効果が確認されている。

触覚検索システム

​2019年10月1日発売

何が必要か

​201810年1日発売

​(NTT)

非対面型遠隔美容人工知能システム
未発売ー2021年12月発売予定
何が必要か

非対面型カウンセリング

カルテ管理システム

2020年7月1日発売

​従来の美容施術用のカルテは、行なった施術を記録し情報共有するものが主だった。本システムはカルテ機能に加え,顧客の動画像を独自のAI技術(特許取得)により分析し、行なった施術の効果を分析する機能を有する。

 

この機能により、行なった施術の美容効果を、合理的・客観的に評価することが可能となる。一般的に肌の状態は千差万別で、ひとりひとりの肌の状態に適した施術が行われるべきである。

本システムは、施術前に肌の状態をAI分析。さらにAIシステムが過去の施術カルテの結果から、適した施術がリスト化されて施術者に提供・表示される。

 

そして選択した施術の結果はAI分析され,美容効果が「見える化」されて保存される。施術者は当日の美容施術の効果、過去の記録をもとに顧客の分析を行い、必要な化粧品やサービスの販促やアフターケアを行うことができる。本システムにより.施術の効果の客観的なエビデンスに基づく、個別(テーラーメード)美容が可能となり、顧客がサービスを利用すればするほどサービスの質を高めていくことができる。

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